首相「支持率低下は私の責任」
麻生太郎首相は13日夜、報道各社の世論調査で内閣支持率が20%を割り込んだことについて「支持率が下がるのは私の責任。真摯に受け止める」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。
同時に「世の中は景気対策が最大の関心事。これを確実に実行するのが政府にとって焦眉の急だ」と述べ、定額給付金へ理解を得られるよう説明に努める考えを示した。
一方、民主党の小沢一郎代表は国会内で記者団に「国民の声を聴こうともしない政治姿勢、感覚が不信の原因だ。自分の責任で決断できないありさま、就任以来、右往左往している姿を国民が見ている」と批判した。
共同通信
責任を認めても王座の椅子を明け渡さないのが吉とでるか凶とでるか。
同時に「世の中は景気対策が最大の関心事。これを確実に実行するのが政府にとって焦眉の急だ」と述べ、定額給付金へ理解を得られるよう説明に努める考えを示した。
一方、民主党の小沢一郎代表は国会内で記者団に「国民の声を聴こうともしない政治姿勢、感覚が不信の原因だ。自分の責任で決断できないありさま、就任以来、右往左往している姿を国民が見ている」と批判した。
共同通信
責任を認めても王座の椅子を明け渡さないのが吉とでるか凶とでるか。
by Y16m9OD6
| 2009-01-14 22:05
| 転職